代表挨拶

高度成長から成熟かつグローバル社会になった現在、資産運用に際しては、環境変化を様々な角度から推測し、リスクとリターンを十分に理解した上で投資する事が重要になっており、そうしたニーズを満たせるような金融商品の充実が必要であると考えております。

日本の金融商品市場においては、先進国から新興国に至るまでの株式・債券型の投資信託を筆頭に、ヘッジファンド、デリバティブを組合せた預金・債権、商品・不動産ファンド、保険商品、リース型商品と様々な商品が開発されていますが、欧米に比べるとその規模・種類ともにかなり見劣りしており、欧米の富裕層ではごく身近なヘッジファンドも日本においては認知度が低い状況にあります。

安定的な収益を確保するためには、様々な商品を組合せることが一般的ですが、市場の上昇・下落に関係ない収益確保を目的としたヘッジファンドは、資産を形成する上で有力な商品になると思っております。

こうした考えの下、弊社は日本の株式を運用対象としたヘッジファンドを商品化する事に携わり、主にα(アルファ:市場全体の上昇・下落以外により得られる損益)を収益源とする商品の組成や販売支援を行って参りました。これまで支援してきた商品は、マーケット環境が大きく変化した中においても、期待通りの収益を確保し、各種アワードを受賞する商品もあり投資家の皆様の資産運用に貢献でき嬉しく思っています。

今後も優秀な運用者などが独立する支援を行い、数多くの魅力的な金融商品を誕生させ日本金融市場が発展する一役を担えればと考えております。

2013年7月

株式会社エピック・グループ
代表取締役 長田雄次